どどんとふ: 全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ: 「」がログインしました。
_: tesどどんとふ: 「」がログインしました。
鍛冶 恒義: テストです
鍛冶 恒義: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 45鍛冶 恒義: よしっ
どどんとふ: 「ななしさん」がログインしました。
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_: tes _: tes _: tes _: CCB<=65 幸運 Cthulhu : (1D100<=65) → 28 → 成功 _: てsどどんとふ: 「レイコ」がログアウトしました。
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どどんとふ: 「レイコ」がログインしました。
ななしさん: 【待機 /夢の中ならば】KP: ではこれより、「デウス・エクス・マキナは死んだ」開幕と相成ります。
KP: よろしくお願い致します!
レイコ: よろしくおねがいします
鍛冶 恒義: よろしくお願いします。
KP: 【BGM停止】
KP:
KP: ▼独白
KP: ——信仰、崇拝あるいは、教えや神話など
KP: この世界には様々な神の話が伝えられ、そしてそれを人間は崇め続けてきた。
KP: しかし、それは人間が作り上げた名前と逸話である。
KP: 本当の神など、存在しているかなど誰も知らない
KP: ……ただ、もし本当に神が存在するのであれば、
KP: 自身を崇めるこの種族を、一体どう思って眺めているのだろうか。
KP: 【探索 /ほしのこえ】
KP: さて、早速ですがお二人の秘匿タブに導入の描写をお渡ししますね
KP: ——真っ白な空間。天上は高く、宙を揺蕩う画面が無数に表示されている。
KP: その画面には様々な人々の映像が流されていた。貴方は、それを眺めている。
KP: すると、そこに本来するはずのない「音」がふと、聞こえた。
KP: …描写は以上になります。
レイコ: これに対しての反応はメインでやる感じですかしら
KP: そうですね。メインのほうでRPどうぞ!
KP: そういえばちょこっと気になっていたのですが、左目と胸元から出血してます…?
レイコ: ニコッ
レイコ: 服の垂れてるところも血の跡です
KP: ふええん痛そうだよう
レイコ: 腹部斬られたり撃たれたりしたところを花で補強して…ね…
KP: うわぁあん;;
KP: ……貴方たちはふと、目が合う。この白い空間にいるのは、貴方達2人だけのようだ。
レイコ: 初めて見る生身の人間…
レイコ: 「………だれ?」
鍛冶 恒義: 何だここ…
鍛冶 恒義: 「…何だ?女か…???人に名前を聞くなら自分から名乗れって教わらなかったか?」
レイコ: 「………しら、ない…」
鍛冶 恒義: 「…名前は?それも知らないのか?」
レイコ: 「…………なまえ、は…レイコ」
レイコ: 「…あなた、は?おにいちゃん…?」
鍛冶 恒義: 「レイコか…。ん?いや、お前みたいな妹に見覚えは無いのだがな…」
レイコ: 「…ちがうの。……わたし、いもうと?」
鍛冶 恒義: 「名乗ったなら名乗り返すか。俺は鍛冶だ。」
レイコ: 「かじ、さん……あなた、は、人間?」
鍛冶 恒義: 「なんだ?迷子か何かか…は?」
レイコ: 「まいご………?」
鍛冶 恒義: 「人間に見えないのか?俺は刑事だ。俺から見たらそっちの方が迷子っぽいけどな…」
レイコ: 「け、いじ、さん………。…ねえ、わたしは……わたしのこと…どう、見える?」
鍛冶 恒義: 「つっても俺もここが何処だかわからないから…似たようなものだな」
鍛冶 恒義: 「どう…って。あー…その服趣味できてんのか?ハロウィンか何かの仮装中なのか?」
鍛冶 恒義: 「まぁいいんじゃないか?何歳かは知らないが祭りごとなら」
レイコ: 「ちがうの!………おなじでしょう?わたし、あなたと…おなじよね…」
レイコ: 「わたし、あなたとおなじ………人間、に、見える…でしょう?ねえ、ねえ」
鍛冶 恒義: 「同じ?…まあそうなんじゃないか?こうして話せて意思疎通できるなら」
レイコ: 「わたしは……わたしが、わから…ないから……証明してほしいの」
鍛冶 恒義: 「それより俺はここが何処なのかの状況整理をしたいんだが…何?証明?」
レイコ: 「…ここ、は………ずっと、わたしのいた…場所」
レイコ: 「いろんなひと、の…いろんなところ、見てきたの。……ずっと」
レイコ: 「でも、でも……見てるだけだった!わたしは、ずっと…ひとり、で……」
レイコ: 「…………そうして、たら…かじ、さん…きたの。だから、わたし…なにも知らない」
鍛冶 恒義: 「…」
鍛冶 恒義: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 60鍛冶 恒義: ↑医学です
レイコ: なんか謎のダイスで震えてたら医学だった
鍛冶 恒義: 「その黒いのインクか何かか?仮装の時にでもついたのか?」
レイコ: 「……?」
KP: レイコさんは黒い染みを見つける事ができませんね
KP: 染みというか、鍛冶さんの言う黒いインクのようなもの、ですか
レイコ: 服のこれとは違うのかな!?!?!?!?!!?了解です
KP: そうですね。赤い染みしか見当たりません
レイコ: ははあ…認識の差が ふふ いいですね
KP: ^^^^
レイコ: 「ど、どれ………?」
鍛冶 恒義: 「服のそれ。なんかついてるだろ?」
レイコ: 「…おなか、から…ずっと、でてる、けど……それは、おかしいこと…なの?」
鍛冶 恒義: 「腹から?何仕込んでんだ…血っぽくは見えないが痛くはないのか?」
レイコ: 「…これは、赤い。…くろいの、違うの…?」
鍛冶 恒義: 「…俺には黒っぽく見えるんだがな…お前には赤く見えるのか?」
鍛冶 恒義: で、心理学したいです
レイコ: 「…わたしは、わたしの……へんなところ、は…わからないわ…」
KP: 了解しました!
KP: シークレットダイス
KP: ふむ
KP: では心理学結果をば!彼女は嘘は言ってないようです。あなたの言葉に戸惑っているようです
KP: あ、秘匿に送ろうとおもったけどメインで言っちゃった
レイコ: ふふっあるある
鍛冶 恒義: 大丈夫ですw
鍛冶 恒義: 「俺の目も鈍ったのか相手と見えてるもんが違うってことか…」
レイコ: 「…ちがうもの、みえるの?」
鍛冶 恒義: 「いや、すまねぇ。俺の見間違いだったかもしれない」
鍛冶 恒義: 「気になることを聞いても良いか?」
レイコ: 「………な、に?」
鍛冶 恒義: 「最初に俺を見たとき俺をお兄ちゃん?と聞いたな。そのあとここにずっと一人でいたといったが。結局どっちなんだ?お前に知り合いはいるのか?」
レイコ: 「っ…」
レイコ: うひゃ~~~!!!こういうのは自由回答で良いんですよね…!?!?HOにそってれば
KP: ですです ちなみにどう答えます?
レイコ: おにいちゃん は本能的に口に出ちゃった感じですかね 本人も知らないし指摘されて気付いた感じでかなって
KP: 全然大丈夫ですね!!!検閲してすいませんでした!
レイコ: いやあ聞きながらじゃないと不安なので!!!OKです!!!
KP: はぁーーー本能的に、かぁーーーー(顔を覆う
レイコ: 「………おにい、ちゃん…?そんなこと、言った?わたし…」
鍛冶 恒義: 「あって一言目に言っただろ。名前とあなたはお兄ちゃん?って」
レイコ: 「ずっと、ひとりだったわ。一人だった……知り合いなんか、居るはずないわ。あなたが初めてだもの」
レイコ: 「…おぼえて、ない」
鍛冶 恒義: 「そうか、知り合いでもいればこっから出る手掛かりにでもなったんだがな…」
レイコ: 「…でたいの?」
KP: さて、ではそろそろお部屋の描写を流しましょうか
鍛冶 恒義: お部屋!
レイコ: お、描写!
KP: RPしながらでも聞いておいてください!
KP: ——真っ白な空間。天上は高く、宙を揺蕩う画面が無数に表示されている。
KP: アッこれ違う間違えた
レイコ: ふふwwwww おちゅちゅいて!
KP: この部屋には様々な映像の他に扉がありますね!
鍛冶 恒義: 深呼吸するんだKP!
KP: すまないです!
鍛冶 恒義: ダイジョウブナニモミテマセン
KP: 鍛冶さんからすると、この部屋はとても広く、白い部屋という印象を受けるだろう。宙に浮かぶ画面以外には家具などは置かれていない。
KP: 画面は、人の生活をただひたすら映し出している。
KP: 一つの画面につき一人、別々の人間を映し出しており、改めて確認すればこの部屋にはその画面が数え切れない程ある。近づけば音声も出ていることがわかります
KP: 後ろの壁には扉が一枚あり、扉の表面には「00」と番号が書かれています。
KP: 描写は以上になります!失礼しました…!
鍛冶 恒義: 「しかしここ本当に何もないな…」見まわして画面見てみます
レイコ: 「ここから出たいなら、『門』を使えばいいわ」
KP: そうですねぇ…赤毛の青年が猫カフェらしき場所で猫にちゅーるをあげているのが見えますね
鍛冶 恒義: 「?門?出る方法あるのか」
レイコ: んふふwwwwwwwwwww みーちゃん!!!!!!!
鍛冶 恒義: みーちゃん!
レイコ: 「…わたしは、でられないけど。かみさま、が死ななきゃ、でられないの」
レイコ: 「かみさま、何かは知らない。…でも、いつか出られるの。出て……なにを、するのかしら」
鍛冶 恒義: 「神様?ハロウィンの次は宗教か何かか?」
鍛冶 恒義: 猫カフェ最近行ってないな…とみーちゃんの画面見つつ
レイコ: 「…でも、あなたにはまだ、出てほしくない」
鍛冶 恒義: 「俺はさっきも言ったとおり刑事なんでな。これが拉致なのか何なのかわからんが仕事場には戻らないといけないんだが…」
レイコ: 「わたしが、わたしが何なのか…あなたに、証明してもらわなくちゃ…」
鍛冶 恒義: 「だから、その証明っていうのは何だ。さっきの人間かっていう質問のことか?」
レイコ: 「戻らないで…!誰か来るなんて、初めてなの!これが…初めてだから…今しかないの…」
鍛冶 恒義: 「仮装中の設定を演じてるのかよくわからんがな…」
鍛冶 恒義: 「ならお前もここから出ればいい。」
鍛冶 恒義: 「一人でいるのが不安なら一緒に警察に来ればいい。ここよりは人はいるだろうさ」
レイコ: 「……出られ、ないわ。わたし」
レイコ: 「言われたの。『神が死ぬまでここから出てはいけない』って…」
鍛冶 恒義: 「それ言ったやつは誰だ?」
鍛冶 恒義: 「場合によっては児童虐待で捕まえる案件かもな」
レイコ: これは分かりますかね 誰に言われたか
KP: しょうしょうおまちを〜〜
KP: 誰に言われたのかは覚えていないですね
レイコ: オーケィ!!!
レイコ: 証明RTAですわ(白目)
KP: さすがやで!!!
レイコ: RTAにはさせねえ
レイコ: 「……し、ら…ない………知らないわ、そんなこと。ねえなんでそんなこと聞くの?わたしは、わたしを証明してほしいだけなのに」
鍛冶 恒義: 「話かみ合わないな…」
鍛冶 恒義: 「じゃあ、その証明の仕方とやらを教えろ。お前の求めるものがわからなきゃ話が進まねぇ」
レイコ: 「…わたしが、『人間』であると……あなたと、この画面の中の人たちと、同じであると……言ってほしい、の」
レイコ: 「ねえ、同じ姿かたちでしょう?そうでしょう?そうと言って…!?」
レイコ: 鍛冶さんに縋りつくように言いましょうね…
鍛冶 恒義: 「言うだけでいいのか。なら仮想はしているが人間だ。ほらこっちの質問も答えろ」
鍛冶 恒義: 「誰に出るなと言われたのか。そいつが俺たちをここに閉じ込めたホシの可能性があるんだ。」
レイコ: 「…知らないったら!わたし、わたしは…ずっとここにいたわ!でも独りだった!そんな人がいたら…わたし、だって…」
レイコ: 「わたしだって…出たい。けど……わたしが、出るには…神様を…私が、殺さなくてはならないから…」
レイコ: 「それ、に…これは、仮装じゃない。この花は、わたしの体から…直に、生えて…いるわ」
レイコ: 「わたしが見てきたこの映像の中の人たち…わたしみたいになったら、死んでたわ。わたしはなんで、死んでいないの…?」
鍛冶 恒義: 「直に…?」近づいてみてもいいですか?
鍛冶 恒義: 花に博物学振っていいですか?
KP: 近づいてみると、彼女の言葉の通り、巻いているというよりは花が体内から生えてきているような感じに見えますね
KP: 博物学どうぞ!
鍛冶 恒義: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 27KP: では鍛冶さんは植物が気になって調べてみました。アザレア、アイビー、バラといった植物が生えています。
レイコ: 頭部の花の根本あたりに銃痕みたいなの見つけてもいいな(今生やした設定)
KP: いいですよう…しくしく
レイコ: わ~い!KPがんばって!
KP: 特段目立った特徴はないように見えますが…
KP: もっと調べるには目星が必要ですね!!
KP: 彼女に体に触れる必要もあるかも
KP: 目星ですが医学でも可能ですね
鍛冶 恒義: 医学的関連から花と彼女の体の影響について調べます
鍛冶 恒義: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 9レイコ: わあ、出目がいい
KP: しゅごい!!
鍛冶 恒義: よかった!
KP: では、彼女の頭部や腹部のあたり生えている花の根本あたりに、銃痕らしきものがあることがわかります
鍛冶 恒義: 「…!」
鍛冶 恒義: 「お前…それ銃で撃たれたのか…!?」
レイコ: 「…覚えて、いないの。最初からこうだったわ」
レイコ: この辺で自分の決めた過去設定思い出し始めたよね(忘れてた顔)
KP: 過去〜〜〜〜
KP: ちょろちょろ匂わせていきますぞ〜
レイコ: わあ~い!!!!
レイコ: 「この花は…ずっとわたしと一緒にいてくれたわ。それと、この…種、だけ」
レイコ: 持ってた半透明の種を見せますね
鍛冶 恒義: 「どういう趣味してんだ…しかし、そうなると下手に抜けないなその花」
鍛冶 恒義: 「種?見たことないな…」
レイコ: 「……ずっと、持ってたけど…そういえば、わたしも、これが何か知らない…」
鍛冶 恒義: 「(奇跡的に打ちどころが外れて生きてんのか…?)さっき俺はお前を人間だって言ったがそれで証明とやらはもう済んだのか?」
鍛冶 恒義: 「ならお前が持っていればいい。俺に知らないもの渡されても困るしな」
レイコ: 「…わたしは、わたしがこんな…状態だから。わたしが人間であると…思いたいけど、思えない」
レイコ: 「証明は済んでないわ。…だから、まだわたしと居てほしいの…おねがい」
鍛冶 恒義: 「おいおい、俺が言ったら証明とやらは終わるんじゃなかったのか?一緒にいるというのはいつまでだ?食いもんもないところにくたばるまでいろなんて言うんじゃないだろうな?」
レイコ: 「…死なないわ。ここは……わたしは、ずっといるけど…食べなくても飲まなくても、いいの」
どどんとふ: 「KP」がログインしました。
レイコ: 「ずっとここにいて、映像を見て。何人もの、何十人もの、何百人の人生を見てきたわ。それでも平気だった」
鍛冶 恒義: 「…自分では人間だと思いたいが人間と思えない…確かにその状態ならそうだな」
鍛冶 恒義: 「結局お前はどうしたいんだ?人間と思いたいならそう思えばいいだけだし、人に許可なんていらないだろう」
鍛冶 恒義: 「俺が来るまでずっと悩んでるつもりだったのか?」
レイコ: 「……いるわ。だって、人はこういう時、他者に救いを求めるわ」
レイコ: 「人は人なしでは生きられないでしょう?わたしが人間なら、そうしなくてはならないの」
鍛冶 恒義: 「救いを求めるのは別に構わないが最終的に決めるのは自分自身だ。他社は最後までは面倒なんて見てくれないからな。助言しかできない」
鍛冶 恒義: 「だから俺がしてやれるのはせいぜい助言だけだ。それ以外はできない。」
レイコ: 「……わたしの、知ってる人間は…一人では生きられないものだわ。自分以外に自分を証明してもらって…生きていたわ」
レイコ: 「だから、わたしもそうすれば、人間でいられるわ。…あの人と同じ、人間でありたいの」
鍛冶 恒義: 「それはそいつの生き方だろう。だからって同じにする必要はない。お前の意思で立って考えろって言ってんだ」
鍛冶 恒義: 「こうして喋れてんだ。頭使える脳みそはあるだろ」
レイコ: 「…わたしの、意志」
鍛冶 恒義: 「まずお前は何がしたい?言ってみろ」
レイコ: 「…出たい、わ。それは変わらないわ。でも神が居ないの。わたしの、殺すべき神が」
レイコ: 「わたしは、わたしが人間であると証明して…人の世に行きたいの」
鍛冶 恒義: 「やっと話が進んだな。じゃあその神とやらを探すのを手伝え。ここ以外に行けるとこあるのか?」
レイコ: 「…あっち、に…扉があったわ。わたしは、そっちへ行ったことはないけれど」
KP: ここには00と書かれた扉しかないですね。
鍛冶 恒義: 「扉あるのか。なら行くか」
レイコ: 「……でも、わたし、ここを動いては駄目と……」
レイコ: 「…これ、も、わたしの意志…で、決めるの?」
鍛冶 恒義: 「それをお前に命令したやつが神とやらならどうするんだ?殺す相手の言うことを聞くつもりか?」
鍛冶 恒義: 「そうだ。一応安全確認はしとくがな」
レイコ: 「……」
鍛冶 恒義: 聞き耳振りたいです
レイコ: しばらく悩んで ついていきましょう
KP: では聞き耳どうぞ!
鍛冶 恒義: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 82KP: これは失敗ですね!扉のむこうからは何も聞こえませんでした!
レイコ: 扉を警戒してるおじさんを不思議な顔で見てます
KP: かわいい
鍛冶 恒義: 「チッ…なんも聞こえねぇな…」
レイコ: 「…そういうのをあけるときは、耳をつけるの?」
鍛冶 恒義: 「何か聞こえそうか?」
レイコ: 私も聞き耳振ります
KP: 聞き耳どうぞ!
レイコ: CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 58 → 失敗レイコ: んふふwww失敗!
KP: 二人とも何も聞こえない!
レイコ: 「…こう?」おじさんの真似をします
鍛冶 恒義: 「ダメそうか…」
鍛冶 恒義: 「ついてくるなら先に俺が様子見る」そーっと扉の中覗けそうです?
レイコ: 「……なにも、きこえなかったわ。かじさん」
レイコ: 「こういうの、初めて。たのしいわね」
KP: 扉はあっさりと開きますね
KP: ——扉を開くと、小さな風が貴方達の頬を撫でた。
KP: その先は屋外では無かったが、冷たく小さな風の通り抜ける廊下が続いている。
KP: 廊下自体には何も置かれておらず、先ほどの部屋は光源もなかったのに明るかったのに対してこの廊下は少し薄暗い。
KP: また、奥には何も書かれていない扉があるのがわかるだろう。
KP: 扉あけたら廊下があって、さらに扉があるような感じです
鍛冶 恒義: そういえば持ち物って持ってます?
KP: 武器となるようなものはありませんが、ちょっとした携行品なら
鍛冶 恒義: 足元見えるくらいの暗さですか?暗いならライター使ったほうがいいです?
KP: いえ、少し薄暗い程度で普通に歩けそうですね
鍛冶 恒義: もしくはスマホのライト
鍛冶 恒義: あ、了解です
レイコ: 「…ここが、外?」後ろからひょこって覗き込みます
鍛冶 恒義: 「まだ室内っぽいな。奥にも部屋がある。行ってみるか」もういっちょ聞き耳良いですか?
KP: 聞き耳どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=57 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=57) → 78 → 失敗鍛冶 恒義: ふぇん
レイコ: わ~い 一緒に振りましょ
KP: 失敗!扉の向こうからは何も聞こえません…!どうぞ1
レイコ: CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 98 → 致命的失敗レイコ: ^^
鍛冶 恒義: !?!?!?
KP: !!!!??!?
レイコ: 期待しているよ、KP
鍛冶 恒義: ^^
KP: ふむ、ではレイコさんは鍛冶さんにかわって聞き耳を立てようと近づきますが、
KP: 丁度そのとき振り返った鍛冶さんにびっくりして、慌てて足を止め、つんのめってそのまま彼の胸にダイブしてしまいました!
鍛冶 恒義: 「!?」
鍛冶 恒義: ちなみにかじさんね190cm
レイコ: 「あ、うわ…」
レイコ: でっか
KP: じゃあお腹かな???
レイコ: 159センチですね
鍛冶 恒義: 「っと…躓いたか?大丈夫か…」お腹で受け止める
KP: フローラルなレイコさんの香りがふんわりと…
レイコ: 「…ごめ、んなさい…?」
鍛冶 恒義: 「あ、いや…俺は大丈夫だ。暗いから気をつけろよ」
レイコ: 「…はあい」
鍛冶 恒義: 「……まぁ…いい…行くか」
レイコ: 「…なんだかね、あなたを見てると懐かしい感じがするの。何故かしら」
レイコ: 「この先に行けば、分かるかしら」
鍛冶 恒義: 「調べなきゃ何もわからんからな。行くぞ」先にそーっと見ます
KP: 「00」と表記されていた扉と同じような扉。こちらも鍵はかかっていない。
KP: しかし、この扉には番号は書かれていない。
KP: 開けば、先程よりも少し強い風が吹き抜ける。
レイコ: 「っ……」
KP: 先は少し広めの空間になっているようです。進みますか?
鍛冶 恒義: 先に見てるので中の様子見える範囲で何かありそうです?
KP: ではもう少し描写をば
KP: どうやら、5つの壁に1つずつ扉がある正五角形の部屋のようだ。
KP: 白く、高い天井の先には小さな小窓が見え、そこには美しい⻘空が写っていた。
KP: どうやら風はそこから入ってきているようだが、とても高い位置にあるため壁を登っていくことのできない以上、あの小窓から出ることは難しいだろう。
KP: 休憩室として使われていたのか、部屋には白を基調としたソファや机などがある。
KP: しかし、今はその家具のどれもが倒され、汚れ、まるで空き巣が入った後のような惨状と成り果てていた。
KP: その中心に、1人、フードを深々とかぶった人物がいる事に気が付く。
KP: 貴方達に気づいていないのかその人物は動く様子を見せず、ただ座り込んで俯いているだけだろう。
KP: 描写は以上になります!
鍛冶 恒義: 「誰かいるな…」
鍛冶 恒義: 「一応部屋は他にも続いているみたいだが、入る覚悟はできたか?」
レイコ: 「……だれか、いるの?…いたの?知らなかった…」
レイコ: 「……行くわ。わたしだって…じぶんで、決められるわ」
鍛冶 恒義: 「お前の言う神様かはわからんがな。一応警戒しとけ」
鍛冶 恒義: では一緒に入りましょう
KP: 了解しました!
KP: 【BGM停止】
KP: ——ふと、二人の耳...いや脳裏に直接、音が聞こえてくる。
KP: それは壊れたビデオから発せられるようなノイズ音だ。
KP: それに混じって中性的な笑い声が聞こえた気がするが、それを認識した直後…
KP: あなたたちは揃って扉の向こうに立っていた。
KP: 直後、バタンッ!と音を立てて「00」と番号の書かれた扉はひとりでに閉まってしまう。
鍛冶 恒義: 「!?」
レイコ: 「えっ…?」
KP: 廊下の奥の扉ですね 戻ってみますか?
KP: 廊下の奥の扉ですね 戻ってみますか?
KP: 廊下の奥の扉ですね 戻ってみますか?
レイコ: え…!?!?!?
KP: うわ、なんか3回も送ってる…
KP: こわ…
鍛冶 恒義: こわっ
レイコ: 仕様かと思った 怖い
レイコ: これは五角形の部屋に行こうとしたらそこの前の廊下に戻っちゃったって感じですかね
鍛冶 恒義: なるほど…???今は番号のついてない扉の前で00の方に向いている状態ですかね?
KP: 逆に五角形の部屋に移動しちゃった感じですね
KP: わかりにくい描写になってしまった
鍛冶 恒義: ん?今二人がいるのは5角形の部屋の中です????
レイコ: じゃあ今いるのは五角形の部屋かな
KP: ですです
KP: 【探索 /ほしのこえ】
レイコ: 「……」怖いのでかじさんの影にそっと隠れますか
鍛冶 恒義: 今二人は五角形の中心あたりです?+さっきのフードをかぶった人物はまだいます?
KP: そうですね 気がつけば部屋の中央にいました。
KP: 人物はあなたたちの丁度目の前にいますね
KP: その人物は、とても美しい顔立ちをした男性だった。
KP: しかし、よく見てみればそれが人間では無いとすぐに理解する。
鍛冶 恒義: 「レイコ…だっけか、さっきの00に戻る道はわかるか?(退路確認させたい)」
KP: 出てきた廊下の場所はわかりますね!
レイコ: 「…あっち、の、扉…」
鍛冶 恒義: 「よし、なんかあったらそっち戻って扉閉めれる準備だけしとけ」
鍛冶 恒義: 目の前の男は人間ではないというのは?
KP: その男性の顔は半壊しており、その壊れた部分から歯車やコードがむき出しになっている。
レイコ: 「…でも、あなたは」
鍛冶 恒義: 「曲がりなりにも刑事なんだ。一般人の安全確保優先に決まってるだろう」
鍛冶 恒義: と言いつつ男性調べたいですね。動いてなさそうです?
KP: 近づいてみると、体のあちこちに傷が見え、これが人の形をした機械人形であると理解すると同時に、現在は壊れてしまっていると思うだろう。
KP: しかしその直後、機械人形は突然動き出した。
KP: 【BGM停止】
鍛冶 恒義: 「!」
鍛冶 恒義: 「下がれ!」
KP: ゆっくりと立ち上がったそれは、座っていた時は気づかなかったが、約2mにも及ぶであろう高さがある。
KP: そして、貴方達を見下ろし口を動かし始めた。
レイコ: 「っ…!?」
機械人形: 「ニンゲンニナリタケレバ......ニンゲンニ......ナリタケレバ......」KP: おそらくその先にも何かを伝えようとしているのだろう。
KP: しかし、壊れているためかそれ以上機械音声が続く事は無く、
KP: 機械人形はポケットから何かを落としたかと思うと、そのまま座り込み、また俯き動かなくなってしまった。
鍛冶 恒義: 「なん…だよ…ビビらせやがって…」
鍛冶 恒義: 落としたものを拾いたいです
レイコ: 「……なんだったの…?」
KP: では、そこにはそこには刃先も持ち手も黒いナイフが落ちている。
KP: 機械人形はこれ以上喋ることはない。「ニンゲンニナリタケレバ......」の言葉の先を聞くためには、この機械人形を直すしかなさそうですね
KP: 機械人形には、<機械修理><電気修理><電子工学>のいずれか、ナイフには博物学がふれます
レイコ: この系統の知識技能は95%でいけるんですわよね
KP: ですです。ふっちゃってください
レイコ: 「……」
レイコ: 「見せて、その子」
鍛冶 恒義: 「直さないと喋らなそうだな…」
レイコ: CCB<=95 機械修理
Cthulhu : (1D100<=95) → 59 → 成功鍛冶 恒義: あ、!ありがたい!!!
レイコ: 「ああ大丈夫、ここの神経回路がショートしてるけど他の部品使えば代用できるわ」
鍛冶 恒義: ではその間にナイフ博物学で振ります
KP: すばらしいね!
KP: 博物学どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=57 博物学
Cthulhu : (1D100<=57) → 97 → 致命的失敗鍛冶 恒義: !?!?!?!
レイコ: ^^
KP: ちょーーーーーーーーーーっとまってね!!!!!
レイコ: やだおじさまったら
KP: まずレイコさんから!
鍛冶 恒義: こんなところで…!!!
KP: この機械人形の動力源は不明だが、歯車のパーツが5つほど無いことが分かる。この歯車部分をなんとかすれば、正常に動きそうだ。
KP: はい、鍛冶おじさんはぁ…!!!
レイコ: 「…歯車も無いわね。これは代用効かなさそう…どこかから持ってこなくてはいけないわ、どうしましょう…」
鍛冶 恒義: 「パーツが足りないのか…」
KP: ナイフをよく見ようとしたんですが手元が狂って自分の服の一部を誤って切ってしまったよ…!
KP: セクシーにはだけて行ってしまいそう…
鍛冶 恒義: 「!?!?」はだけ差分作ってないよぉおお
レイコ: 「…なに、してるの?」
KP: 胸元を切っちゃったのかな。太もものあたりを切っちゃったのかな^^
レイコ: 「ナイフをしらべるときは、人はそうするの?」
鍛冶 恒義: 「い、いや…ナイフ調べようとしたんだがな…ちょっと手元が狂ったらしい…」
鍛冶 恒義: コートで隠し隠し
レイコ: 「…だいじょうぶ?」
鍛冶 恒義: 「脱ぎはしないしナイフはこう使うもんじゃない…ああ失敗例だ。」
KP: 【探索 /ほしのこえ】
鍛冶 恒義: 「あー…お前に見せてもナイフわかんないよな…何かありそうなんだが」
レイコ: 「…見せて、頂戴」
KP: 博物学ふります?
レイコ: ふってみたいです
鍛冶 恒義: 「よく切れるから気をつけよ」
KP: どうぞ!
レイコ: CCB<=95 博物学
Cthulhu : (1D100<=95) → 62 → 成功鍛冶 恒義: つよい!!!!
KP: レイコさんには、このナイフは「黒曜石」で出来ている事がわかりました。貴方は黒曜石について、詳しいことを知ってる。
KP: では、共有メモに黒曜石についての情報をはりました!
鍛冶 恒義: 教えてもらったってことで大丈夫です?
レイコ: 「これ、黒曜石のナイフだわ。英語名は『オブシディアン』。石器素材だったり…アステカでは、生贄の身体に使う祭祀用のナイフとしても使われていたんじゃなかったかしら」
レイコ: どうせならRPで共有!
KP: いいね!
鍛冶 恒義: ありがたい!「詳しいんだな…そういうのに興味あったのか…情報助かる」
レイコ: 「…わたしは、あの部屋で色々見ていたから。見たものだけは、知ってる」
レイコ: 「…でも、わたしの知識ではないわ。全部、他の人の…だわ」
鍛冶 恒義: 「そういうものなのか。いや、知識はたいてい人から見聞きしたものだ。必要なところでそれが出せるかの方が大事だからな。源氏今情報があるのは俺は助かった」
鍛冶 恒義: 「ひとまず武器にはなりそうだし、持っていくか。あとは歯車5つだな…」
鍛冶 恒義: 「ご丁寧に5つ部屋があるんだ。一部屋に一つあるかもしれないな」
KP: 5つの壁には扉が1つずつあり、「01」〜「05」までの番号が扉に書かれている。
KP: 床や、転がっている家具は多少汚れており、中央に機械人形がいるだけで、それ以外には何もないと分かるだろう。
KP: この中央ホールで調べられる事は特にないですね
鍛冶 恒義: 「家具は見るとこなさそうだな。01から順番に見ようと思うが構わないか?」
レイコ: 「…わかったわ。いっしょに、行っていい?」
鍛冶 恒義: 「ああ、危険が無いと判断出来た部屋なら構わない」
鍛冶 恒義: とりあえず01に聞き耳します!
KP: 01ですね、聞き耳どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=57 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=57) → 74 → 失敗鍛冶 恒義: うーん振るわない;
レイコ: 一緒にぺたって耳つけますね
KP: ふるわない!レイコさんもどうぞ!
レイコ: CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 98 → 致命的失敗レイコ: ^^v
鍛冶 恒義: わお!
KP: すごい!!!!!!!!
KP: ではレイコさん、聞き耳をしますが部屋の中からは特に物音など聞こえませんでした
レイコ: 「ねえ聞いて、なにも聞こえないわ!」得意そうに報告します
鍛冶 恒義: 「そうか…一応また俺から先に確認させてもらう」
KP: と、ふりかえって伝えた時ですね、床に転がっていたポスターの束に気づかずに足を滑らせ、またもや鍛冶さんの方へ転倒してしまいますね!
鍛冶 恒義: 「おわっ!?」
レイコ: 「かじさん、こうするの…きゃ!」
レイコ: 「あれ、あれポスターっていうもの?本物は初めて見たわ…ねこさん、の絵…?これ」
鍛冶 恒義: 「脚ふらついてるのか?しっかりしろ;怪我無いか?」
鍛冶 恒義: 「現場猫のポスター…????」
レイコ: 「…すこし、はしゃいでしまったわ。ごめんなさい」
KP: ヨシ!と指差し確認してる現場猫のポスターがなぜか転がっている…
レイコ: 「げんばねこ…?」
鍛冶 恒義: 「いや、まあ別に怪我がないならいい」
鍛冶 恒義: そーっと01鍛冶さん覗きます
KP: 扉の奥をのぞいてみると、奥行きのある広い部屋になっていました
KP: 机が無数にあり、どの机の上にも資料や本が置きっ放しになっており、全く掃除された様子はなさそうです
鍛冶 恒義: 目星がいらない範囲で見れるのはほかにありますか?
KP: 今伝えられるのはこれくらいですね!
鍛冶 恒義: 歯車探して机の上見ましょうかね
KP: では部屋の中に入る前に、二人とも1d100をお願いします
レイコ: 鍛冶さんの後にちょこちょこ続きましょう
レイコ: お!振ります
レイコ: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 89鍛冶 恒義: 1d100
Cthulhu : (1D100) → 70KP: ふむふむ
KP: では机でしたね
KP: 机の上にはさまざまな資料などが散乱しています。
KP: <歴史>、または<オカルト>を振ることで、資料や本を調べることができます。
KP: また、目星もふることが可能です
レイコ: 歴史とオカルトは同情報ですかね 出るのは
KP: これはそれぞれ違う情報が出てきますね
レイコ: では両方振りましょう 目星はまかせたい
鍛冶 恒義: じゃあ目星しますか…低いんだよなぁ
レイコ: 低いのか…!?!?
鍛冶 恒義: 振るだけ振っていいです?
KP: どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=48 目星
Cthulhu : (1D100<=48) → 92 → 失敗KP: たっかい!!!せふせふ
鍛冶 恒義: しょうがないこの数値だもの
レイコ: 歴史オカルトどっちか持ってます?
鍛冶 恒義: 歴史の方が高いのでそっちで振りたいです
レイコ: 数値どれくらいかなっての聞ければ嬉しい
鍛冶 恒義: 56ですね
レイコ: お願いします!!!
鍛冶 恒義: 歴史行きます
レイコ: その間に目星やりましょっか
KP: どうぞ!
鍛冶 恒義: あ、お願いします
レイコ: CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 86 → 失敗鍛冶 恒義: CCB<=56 歴史
Cthulhu : (1D100<=56) → 64 → 失敗レイコ: 兄譲りの見る気のない出目
鍛冶 恒義: うえーん
KP: 出目が息してないwww
鍛冶 恒義: オカルトってとってます?
レイコ: じゃあ歴史やりますか オカルトやってみてほしいです
レイコ: 振れるっちゃ振れますね
鍛冶 恒義: オカルトね…11なんですよ
KP: では机の上に落ちてた透明の種にはふたりとも気づかなかったよ!
KP: 両方ふっていいですよレイコさん!
レイコ: ぎゃ~~~~~~~~~!?!?!?!?種~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
レイコ: CCB<=95 オカルト
Cthulhu : (1D100<=95) → 15 → スペシャルレイコ: CCB<=95 歴史
Cthulhu : (1D100<=95) → 54 → 成功鍛冶 恒義: ありがとうぉおおおおおお!!!!!
KP: 安定!
KP: 歴史成功情報→資料や本を見る限り、ほとんどはギリシャ神話やエジプト神話など、様々な「神話」や「神」について調査されている。
KP: <オカルト>成功情報→あまり聞いたことのない神について調べられてた形跡を見つける。
KP: 「シュブ=二グラス」や「ヨグ=ソトース」など、名前も始めて聞いた物がほとんどであり、その神たちについて、神話などの詳細が少ないことも分かる。
レイコ: 「凄いわ、ここ…神話や神様のことを沢山調べていたのね」
鍛冶 恒義: ダメもとでクトゥルフ神話技能振ってみていいです?
KP: どうぞ!
レイコ: 「でも…知らない名前、沢山あるわ…何の神なのかしら…。かじさん、わかりますか?」見せます
鍛冶 恒義: CCB<=5 クトゥルフ神話技能
Cthulhu : (1D100<=5) → 7 → 失敗鍛冶 恒義: 結構惜しかったw
KP: うっわおっしい!!!!!!!
KP: 2足りない!!!!
レイコ: 惜しい!!!!!!!!!!
鍛冶 恒義: 「あーーーーー何かでかかってるけど出てこねぇ;」
レイコ: 時間経過でもっかい目星も振れますかしら
KP: いいですよ!どうぞ!
レイコ: わあい!振りましょう
レイコ: CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 85 → 失敗鍛冶 恒義: 私も触れます?
レイコ: んふふふ 見る気のない出目継続
KP: ふれますよ〜
鍛冶 恒義: CCB<=48 目星
Cthulhu : (1D100<=48) → 91 → 失敗鍛冶 恒義: やる気出せ刑事
KP: 二人ともミルキーなしなんだにゃあ
KP: ww
レイコ: あとでまた見に来ますか!!!
鍛冶 恒義: ここはまた後で見るか…
KP: ではですね
KP: しばらく話したり資料を探したりしていると、部屋の奥から小さな金属音が聴こえてくる。
鍛冶 恒義: 机以外には時に調べられそうな場所ないです?
鍛冶 恒義: お
レイコ: お、なんか聞こえてくる いいですわね
KP: そちらに目を向ければ、小さな歯車が落ちていることに気付くことができるだろう。
KP: 拾いますか?
鍛冶 恒義: 「歯車…あったな」しかし金属音はオルゴール的な?それとも何か機械がきしむ音?
レイコ: 「あ、あれって……歯車?」
KP: 歯車が床に落ちたときの音ですね!
鍛冶 恒義: 「俺が取りに行く…」警戒しつつ拾いに行きます
レイコ: コーーンコロロロrみたいな音か
KP: そんな感じですね!
KP: 小さな 歯車を 手に入れた!
KP: 【BGM停止】
KP: 鍛冶さんが歯車を拾い上げたその直後
KP: 突然、ガタンッという音がする。
KP: 隠れていたのか、奥の机から、誰かが現れたのだ。
鍛冶 恒義: 「!?誰だ!?」
鍛冶 恒義: ちがうこっち
KP: しかし、貴方達はその姿に見覚えがあった。
レイコ: 「っ……」
KP: 特に、レイコさんには。
レイコ: ええ…?
???01: 「………………」
レイコ: わあ~~~~~~~!+!+!!??
KP: そこには、レイコさんと服装から顔立ちまで全く瓜二つの人物が立っていた。
鍛冶 恒義: えええええ!?!?!?
レイコ: ああ~~~~~~~~~~~~~~!?!?!???・れ
KP: 違う点と言えば体は傷だらけで、目は虚だ。
???01: 「痛い………痛いよ……痛い……こないで……」
KP: 震えた声を発しながら片手にはナイフを握りしめ、彼女はふたりめがけておそいかかってきます
レイコ: わ~い!!!教団の管理下にいたやつかな!?!?!?かわいそう~~~!!!!
KP: ふふふ どうでしょう…?
レイコ: 他の人が描いてくれた自社、驚くほど感動しますねこれ ふふ
レイコ: 面倒なキャラデザにしちゃってすまない…
KP: レイコちゃんが美しすぎて目と腕がつぶれた
レイコ: 感動とビックリで墓が立ってる
レイコ: 「…わ、たし………なんで…!?」
レイコ: 動けねえ…咄嗟に動けねえ…!
KP: では、レイコにそっくりの姿をした誰かとの戦闘ですね
KP: 彼女のイニシアチブはレイコさんと同じですね レイコさん何か行動しますか?
KP: 待機かな
レイコ: 待機です!なんも技能が無い!
KP: ではレイコ?の行動から。
???01: シークレットダイス
???01: 1d2
Cthulhu : (1D2) → 2???01: 「こないで!……こないでよ!!」
KP: 彼女はナイフを闇雲に振り回して鍛治さんの方へ向かって行きますが、回避しますか?
鍛冶 恒義: 回避します
鍛冶 恒義: 回避した場合はレイコちゃんには当たりませんか?
KP: あたりません!大丈夫です!
鍛冶 恒義: では回避します
鍛冶 恒義: CCB<=94 回避
Cthulhu : (1D100<=94) → 37 → 成功レイコ: 回避高あい!!!!
KP: すばらしい!では華麗に回避できましたね!次は鍛冶さんですね
鍛冶 恒義: 攻撃してきたので拳振っときますか…なるべくナイフ落として武器無くさせたい…
KP: では武器ねらいでこぶしですね。どうぞ!
鍛冶 恒義: CCB<=85 拳
Cthulhu : (1D100<=85) → 45 → 成功KP: さすがぁ!
鍛冶 恒義: ヨカッタ!
レイコ: さすが!
KP: では鍛冶さんはナイフを取り落とさせることができましたね!
鍛冶 恒義: ナイフを回収します
鍛冶 恒義: 「こんな物騒なもん振り回すんじゃない」
レイコ: 「……す、すごいのね…」
???01: 「……っ…」
鍛冶 恒義: 「だてに長年刑事やってないんだ。それよりそいつはお前の双子姉妹か何かか?」
レイコ: 「わ、わたしの……きょう、だい、は……」
レイコ: 「きょうだい、は……いるの…?」
KP: ナイフを持った鍛冶さんに対し、彼女は微かに怯えの表情を浮かべる
鍛冶 恒義: 「ああ、いなかったって言ってたな。悪い。」
鍛冶 恒義: 怯えてるの見てコートの中にしまいましょう
???01: 「しらない……しらない……痛いのはいや……」
鍛冶 恒義: 彼女はどっち????(そういえば敵側?)
鍛冶 恒義: 襲ってくる様子はないですか?
???01: 「出て行って……早く……でてってよ……!」
レイコ: 怯えたのはナイフ持ってたレイコちゃんの方かな
鍛冶 恒義: なるほど。
KP: 武器を奪われて消沈してしまったのか、彼女は体を抱えるようにうずくまって震えています
鍛冶 恒義: 精神分析効くのかなぁ…ちょっと心もとない
レイコ: 「……あのこ、怖がっ…て……」
鍛冶 恒義: 振るだけ振ってみていいですか?
KP: どうぞ!
KP: 【月夜のオートマタ】
鍛冶 恒義: 「殴りかかったのは悪かったよ。だがそっちが先に手出したんだからな。とりあえず落ち着いて話だけ聞きたいんだが話せそうか?」
鍛冶 恒義: CCB<=47 精神分析
Cthulhu : (1D100<=47) → 28 → 成功鍛冶 恒義: よかったー
レイコ: いいぞお~~~!!!
KP: 鍛冶さんは彼女が正気を失っている事がわかります
鍛冶 恒義: 気を失ってる感じです?それとも呆然としてる感じ?
KP: SAN0の状態ですね。そしてまともな精神状態に戻すことは難しそうだということもわかります
鍛冶 恒義: 「チッ…まともに喋れる状態じゃなさそうだな…」
レイコ: ちょっと離れたところで所在なさげに見てましょうね…
鍛冶 恒義: 01のレイコさんは何か気になるところはありそうですか?何か持ってるとか
KP: ナイフ以外のものはもってなさそうですね!
鍛冶 恒義: 了解です。
鍛冶 恒義: さっきの目星ってまだ情報出てませんでしたっけ?
鍛冶 恒義: 机の
KP: 出てないですね
レイコ: あ、じゃあ精神分析してる間に見ようかな…
鍛冶 恒義: お願いしたいです
レイコ: 3度目の正直!めぼします!
KP: 目星どうぞ!
レイコ: CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗レイコ: 種ェーーーーーーー!!!!!!
KP: ミルキーありませんでした!!!!
鍛冶 恒義: なかなか見つからない種…じゃあ鍛冶さんもしたいです
KP: どうぞ
鍛冶 恒義: CCB<=48 目星
Cthulhu : (1D100<=48) → 59 → 失敗鍛冶 恒義: みつからないよぉおおお
KP: おしいなぁ
レイコ: ふふふwwwwwwww駄目だあ
鍛冶 恒義: 他の部屋見てからまた戻ってこれそうです?
KP: あえて大丈夫といっておこう!
鍛冶 恒義: あえてが怖い…でも1個の部屋に時間かけるのもよろしく無さそう…その目星以外は情報とれてる感じでしょうか?
KP: とれてますね!
鍛冶 恒義: いったん出て02行きます?
レイコ: 自分と同じ格好の子を気にしつつ…おじちゃんと一緒に出ましょう
鍛冶 恒義: 「なんか見落としある気がするがまだ4つのこってるからな…後でもう一回来るか…」
鍛冶 恒義: いったん出て02の前でまた聞き耳したいです
KP: 了解です!
KP: では今日はここで〆にしましょうか!
KP: 【BGM停止】
鍛冶 恒義: はい!目ぼれなかった~><
KP: んふふ、目星が成功しない卓
レイコ: は~い!日を越せば出目は変わるから 明日はクリティカル出まくる日ですよ(予言)
鍛冶 恒義: 女神様が言うならきっとそうです!(完璧で幸福です)
KP: 間違いない!!!いっぱい出そうね
レイコ: 予言しましょう 明日は完璧で幸福な卓となります
KP: ではお二方、長時間お付き合いいただきありがとうございました!
鍛冶 恒義: お疲れ様でした!明日もよろしくお願いします
レイコ: はーい!明日もまたよろしくお願いしますね!
KP: ふふ、また明日も21時にお会いしましょう!幸運を祈る!!!
KP: お疲れさまでした!おやすみなさいませ!
レイコ: おやすみなさ~い!
鍛冶 恒義: おやすみなさいませ~!